プレミアリーグ 13/14シーズン 第38節 試合結果 / 優勝はマンチェスター・シティ

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プレミアリーグ13/14シーズン　第38節の試合がすべて終わったので結果まとめます。

最終節、見事に勝利を収めたマンチェスター・シティが86ポイントで優勝。リバプールも勝ちましたが84ポイントで及ばず第2位でフィニッシュ。
その他、チェルシー、アーセナル、エバートン、スパーズは勝利。ユナイテッド、サウサンプトンは引き分け。ノリッジ、フラム、カーディフは残念ながら降格です。

最終順位は、
1位 マンチェスター・シティ（86）
2位 リバプール（84）
3位 チェルシー（82）
4位 アーセナル（79）
5位 エバートン（72）
6位 トッテナム・ホットスパー（69）
7位 マンチェスター・ユナイテッド（64）
8位 サウサンプトン（56）
9位 ストーク・シティ（50）
10位 ニューカッスル（49）
11位 クリスタルパレス（45）
12位 スウォンジー・シティ（42）
13位 ウェストハム（40）
14位 サンダーランド（38）
15位 アストンヴィラ（38）
16位 ハル・シティ（37）
17位 ウェストブロムウィッチ（36）
18位 ノリッジ・シティ（33）
19位 フラム（32）
20位 カーディフ（30）

リバプールは終盤まで粘ってましたが最後の最後で失速してしまいました。チェルシー戦の負けが痛かったかと。得点も多いけど失点が多すぎた。ディフェンスのやばさを攻撃がカバーしてましたが、まずは守備を改善しないといけませんね。スアレス、スターリッジの活躍、スターリング、ヘンダーソンなどの若手の成長がうまく噛み合って上昇気流に乗れたのでしょう。来季はディフェンスの補強はもちろんの事、ジェラードがあがっても後ろを任せられるような選手がほしいですね。シャビ・アロンソとマスチェラーノ戻って来ないかな。。。

プレミアリーグはしばらくお休みですが、今年は6月にはワールドカップが開催されます。開催国が優勝しそう雰囲気ですが、日本とイングランドとウルグアイを全力で応援したいと思います。

2014年5月11日